第510回 丹波天平
実施日:2015年11月7日(土曜日)

 

参加者全 8名:Ar(リーダー)、Mi、Ak、Mu、Ko、Hi、Um, Ka(記録) 

       女5人 男3人



「たばてんでいろ〜」

「えっ? なにそれ、なんて言ったの? もう一回言って!」

「たばてんでいろ!」

「????? 山の名前??」

登山の企画ミーティングでは、提案者のArさんから聞いたこともない
この珍しい名前を言われて一同ビックリ。 

何回か聞いたがすぐに忘れる変わった山?の名前・・・・

このなんとも江戸情緒? 豊かな読み方に惹かれて私は参加した(単純)。
漢字で書くと「丹波天平」、丹波も「たば」と読む。

天平の読みは「でんでえろ」と訛った読みが
地元の奥多摩では粋な読み方?らしい、パソコンで検索すると

名前にも歴史があって面白い。

08:10
我が家の横浜から奥多摩まで大変遠く、

車移動の私は途中渋滞で遅れるかもと心配したが、

予想に反して順調に移動し無事相模湖に到着。

数分後にはMiさんも車で到着したので奥多摩湖の駐車場に駐めた。

我々二人は、奥多摩駅から来る丹波行きのバスを待つ事になる。

そこにはOWC本隊の6人が奥多摩駅から
バスで移動することになっているので、

私とMiさんは奥多摩湖から途中乗車をする計画だ。 

08:35
そろそろ本隊がバスに乗る頃と思っていたら、

リーダーArさんからラインのメッセージが飛んできた。

Ar「丹波行き、ギュウギュウです (>_<)」
Ar「1本しかないので乗れないかも」
Ka「頑張ります」と返信
Ar「もう閉まらないと言っているくらい」
Ka「えーー」を送信

えー!、乗れなかったらどうしよう??
その後も、別案で二人が移動する方法を検討するメッセージが飛び交う。
我々二人は面倒だから車で奥のバス停近くまで行くかな?と

Miさんと密かに計画。 

08:50 

予定より数分遅れて目的のバスが到着!

「プシュー、ガー」とお馴染みの音で前方ドアが開く。
メールの通り超超満員のすし詰め状態。

うーん、先に乗っている乗客は、えー!まだ乗るのかよという
冷たい目線にも耐え、何とか押し込んで乗車(笑)

これでメンバー8人が同じバスに乗れた。
私とMiさんは前方ドア付近に陣取ったので

大きなフロントガラスから見える風景は、大きく壮大で眺めが良い!!

お天気も快晴〜ゆらゆらと揺られながら

相模湖の綺麗な湖面反射を楽しみながらのバス旅・・なかなか良いもんです。

09:40
40分ほどで親川のバス停に到着、周りには何も無い、荷物を整えて出発。 

あれリーダーは? 我々を置いてすでに出発〜♪ 待ってくれー

登山道は良く整備されていて緩やかな傾斜でとても登りやすい。 

登山道には倒木が普段より多く見られ、このまま木が落ちると

道路まで落ちそうな危険な倒木もありヒヤヒヤさせられた。

10:30
何年か前まで人が住んでいたのか、所々民家の跡、

石垣が壊れてる場所も数ヶ所ありました。
以前はどのような家が建っていたのか興味があるがその面影も殆ど無い。
ここは、休憩するには丁度良いので、

みんな体温調節で服を脱いだり、水分補給。
すれ違う登山者も少なく静かな山歩きだ。

登山道は、急登もなく登りやすい道が続く。時々綺麗な紅葉もあり、

思わず足を止めて写真撮影、しかし生憎お天気は曇り空へと変わり、
紅葉も終わりかけでなかなか綺麗な写真が撮れないので残念。

11:40
山頂途中でリーダーArさんがひっくり返った祠を見つける。

そのままにするのも縁起が悪いのでMuさんが元の位置付近に置き直した。 

これからも安全登山でありますように!

12:00
頂上部分は平らで、どこにピークの目印があるのか分からない状態。 

でも広々としているので散策するととても気分が良い、

天平の部分は一面枯れ葉で埋まってフワフワ状態、絨毯みたいな感触。
ノンビリと暫く歩いていると、

頂上を示す小さな標識が立っているのを見つけた。
平らな部分にポツンと立っているので全然目立たない。

12:15
さて、ここではお約束の記念写真だが、

シャッターを押してくれそうな適当な登山者が見つからないので
久々のセルフタイマー撮影! 「いくよ! それ、はい、チーズ」 

皆撮られ慣れているのでポーズを変えても一発OK。 

時間も昼食時間に近いのでここで昼食休憩することに。

しかし、あまりに枯れ葉が多いのでガスコンロを
使うにも火事にならないか心配になる。 

必死に枯れ葉を排除して炊事場を作る。
お湯を沸かして、各自カップ麺やコーヒーをノンビリと楽しむ。

13:00 
食事も終わり、下山開始、九十九折りの登山道をひたすら下りていく。

14:00
途中、小学校の敷地内に入る、ここも登山道になっており、

熊よけの柵を開けて入門です。
温泉に入るため丹波山温泉の「のめこい湯」に入るが、

道の駅に併設なので買い物好きの女性陣は烏の行水で温泉を楽しみ? 

すぐに面白い食材がないかとウロウロ、しめはビール片手にバス停で
屯っていました。カメラを向けると「いぇーい!」とご機嫌のようで・・・。
運転がある私とリーダーはソフトクリームを片手に写真をパチリ。

15:40
帰りはバスに座って相模湖でみなさんとお別れでした。

<感想>
「たばでんでえろ」皆さん、読み方覚えましたか?  
初心者向きのノンビリ登山が楽しめる良い山でしたね、新緑も綺麗かな?
参加者の皆さんお疲れ様でした。