449回山行記録 「石老山」

 

実施日:2013330()

天気 :霧雨&小雨

参加者:10名+ゲスト1

 

<歩行行程>

935  相模湖駅発 (三ヶ木行き臨時便)

945  石老山入口バス停着

1000 出発 

1030 顕鏡寺着、トイレ休憩

1040 顕鏡寺発

1110 融合平見晴展望台着、休憩

1115 融合平見晴展望台発

1145 石老山山頂着、昼食

1225 石老山山頂発

1250 (道を誤ったため)高塚山(675.4m)着、すぐに折り返し

1315 再び石老山山頂着、すぐに出発

1405 大明神展望台着

1410 大明神展望台発

1510 船着き場着、すぐに出発

1520 相模湖公園着、トイレ休憩

1540 相模湖駅着、解散

 

2012年度締めくくりの山行は、雨の中の山行となった。前日までの天気予報は「曇り」だったのが、「蓋を開けたら雨だった」というわけで。


幸い風はなく、ザーザー吹きつけるという雨ではないので、天気の回復を願いつつ山に向かうことに。が、リーダーの誘導ミスで、乗るはずのバスに人が乗り切れず、取り残されてしまった。キャンプ場に向かうボーイスカウトの子どもたちの大きな荷物が座席の大半を占拠する臨時便に何とか乗せてもらってスタート。


晴れていればのどかな山里だなーという道を通って登山道に入ると、滝不動、屏風岩、仁王岩、駒立岩、力試石、文殊岩…、一つ一つの岩の由来を真面目に(?)読みながら顕鏡寺まで登る。

顕鏡寺からは八方岩ルートを選択。後から船頭さんにお聞きしたところでは、八方岩ルートが男坂、もう一つの桜山展望台ルートが女坂に当たるとのこと。ちなみに桜は植え替えたばかりでまだ木が小さく、桜を楽しむには何年か待たないといけないらしい。


あっという間に融合平見晴展望台に到着。白く霞んで眺望はゼロ。小腹がすいたのでおやつをパクついて出発。


山頂には予定より少し早く到着。丹沢も富士山も白いカーテンに閉ざされている。雨とあってさすがに人も少ないので、ベンチ(テーブル?)を3面使って昼食。寒~。ここできょうのスター登場!!それは、Y嬢が持参した“ジェットボイル”。コンパクトでおしゃれで軽量で機能的な湯沸しセットにみんな興味しんしん。雨の状態を気にしながら、立ったままで素早く昼食+コーヒータイム。そして、お決まりの集合写真。


 「早く下って温かいお汁粉でも飲もう!」と出発。ところが…、着いたところは歩程にはない高塚山。リーダーの思い込みで、違う道を進んでしまったのだ。ごめんなさーい。わかっているつもりでも、歩き出す前に地図を確認しなくてはダメ!改めて教訓、教訓。


 アップダウンの多いコースを再び石老山山頂目指して登り返す。地図では片道40分と示されているところを往復50分で折り返したみなさんの健脚に感謝、感謝。


 気を取り直して、今度こそ大明神展望台へ。せめて山桜が咲いていてくれればと願ったが、残念ながらまだつぼみのまま。晴れていれば丹沢山系、富士山、相模湖と見渡せるはずの展望台をそそくさと後にし、ねん坂をひたすら下りる。


 電話で雨でも渡し船が運航していることを確認。屋根つきのボートを用意してもらって乗船。満開の湖畔の桜を眺めながら相模湖公園に到着。ここで漸く雨が上がった。相模湖駅まで歩て、1601発に乗車組と、「かどや」立ち寄り組に分かれて解散。


 結局、一瞬たりともお日様を拝むことはなく、終始、雨、雨、の歩くだけの山行であったが、それでも楽しかったのはなぜ? やっぱりOWCだからですね。


 参加のみなさま、お疲れさまでした。晴れたときにまたぜひ登ってほしい石老山でした。