428回山行記録  富士箱根トレイル 三国山稜ハイキングコース

(三国山1328m~大洞山1383m~畑尾山1365m~立山1330)

 

実施日 2012年 5月12日(土)曇り

参加者 11名(うちゲストさん1名)

 

 

8:10 集合場所は、駿河小山駅だったが、乗換の松田駅でAさんを除く全員が松田駅で集合Mさんは、予定の電車に乗り遅れ、綱渡り状態で、ここにたどり着いたとのこと。間に合ってよかった~。ゲストのHiさんとも駿河小山駅で、無事合流し、タクシー3台に乗り合わせ、駅を9:00出発。

 

9:45 明神峠にて、ゲストさん+メンバーの簡単な自己紹介を終え、ストレッチ、身支度を整え、出発。歩きはじめまもなく、後方がついてこない。Hiさんのカメラのバッテリーがなくなってしまったとのこと。スタートからの道を探したが、見つからず、あきらめて、再出発。車道から山道に入り、新緑の林、小さな花をつけた野草の道、ゆるやかな登りを気分よく歩く。30分ほど歩いたところで、視界が開き、金時山と下界には富士スピードウェイがみえる。曇りがちではあるもののすばらしい眺め。

 

9:50 三国山東登山口到着。ここからは、急登とHaリーダーから説明がある。しかしながら、暑くもなく、寒さもない今の気候が手伝ってか、皆、快調。大きく、りっぱなブナの木をながめながら、時には立ち止りながらも、標高をかせぐ。振り返ると、山北町方面の新緑の山が、こんもりとして、豊かな感じ。

 

10:35 三国山到着。山頂では、1歳くらいの女の子を連れた家族づれが食事中。モンベルウエアを着た女の子は、さかんに手を振ってくれ、皆、ここでも癒される。富士山はやはり姿を現さず。。。早々に2枚の集合写真を撮り、出発。

 

11:40 タイムテーブルよりも早く大洞山に到着。山頂で昼食タイム。お湯を沸かし、各自持参のラーメン、スープ、コーヒーなど、温かい汁物がなによりのごちそうです。そんななごやかなランチタイムのさなか、ka(y)さんのシートに砂?と間違えそうな小さな虫のかたまりが…。Ka(y)さんは無事避難するも、虫は、その1ヶ所だけでなく、あちこちに存在していて、凝視すると見つけてしまうので、見ないことにして、食事再開。Haリーダーからの餡ドーナッツもごちそうさまでした。

 

12:25 大洞山出発。登りが好調ペースだったため、無理と思われていた14:40発無料小山町巡回バスに間に合う可能性もあり、一同、下山を急ぐ。小さな平原のようなアザミ平を通り、時折山道に現れる桜をながめながら、畑尾山に到着。なにげない通過道で、場所は、道標でのみで確認。

 

13:20 立山到着。予定ルートでは、次に須走立山展望台に立ち寄り、すそ野をひろげた富士山を見るという計画だったが、今回の天候では眺望は望めないと判断し、次回リベンジということになる。バスの時刻も気がかりのため、下山を急ぐ。

 

14:10 立山登山道口を抜けて、紅富台バス停に余裕の到着。今回の料金精算を済ませ、近くのコンビニに立ち寄ったりしながら、バス待ち。14:40予定通り乗車。バスの終点は、駅まで徒歩10分の健康福祉会館だが、運転手さんのご厚意により駿河小山駅まで乗せてもらえることになる。(結果的に交渉役となったMさんにも感謝です。)

 

15:20 駿河小山駅到着。通常ならば、ギリギリ乗れるかどうかの15:47発の松田方面電車に余裕の到着。しかし、そんな喜びもつかの間、そこには御殿場方面電車が停車中。御殿場方面に乗るAさん、Kan(m)さん、あせってダッシュするも、今一歩のところで間に合わず、残念。ところが、そのあと、勧誘を行い、御殿場温泉組の仲間を増やして、両方面ともに喜びの解散となりました。

 

 

(感想)

富士山はのぞめなかったものの、新緑の時期に最適なコースで、ゆっくり、ゆったりの山歩きとまたいつものなごやかなおしゃべりを楽しむことができました。綿密な準備をしていただいたHaリーダー、また参加者の皆さまありがとうございました。

 

PS. 三国山ハイキングコースには、80何歳かになるおじいさん自作の道標のようなものがあり、内容は、その地点の紹介、クイズ、その周辺にまつわるうんちく的なことなど多彩で、イラストも文字のきれいさも素人とは思えない。過去3回ここを訪れたAさんは、そのおじいさんに2度あっているという。(1度は立て看板を持っていたのだそう)おじいさんは、毎日散歩していたのかな?いずれにしてもこの地が大好きだったことは確かで、今回が新緑の良い季節だったからかもしれないが、それも納得できるような気した。