第464回 雲取山(2017m)
難易度「B」標高差約1251m
1、 期 日:11月9日(土曜日)~10日(日曜日)
山頂下の雲取山荘に1泊 します。(↓ホームページ参照)
http://www1.ocn.ne.jp/~kumotori/
2、 集 合:
青梅線奥多摩駅・改札を出て、南口階段を降りたすぐ下にあるバス停。
8:35発のバスに乗ります。(次は9:30までありません。)
3、 交 通:
① 東京駅発5:41(高尾行)→立川着6:38=青梅線乗換(12分)6:52発→
→青梅着7:27=奥多摩行に乗換(8分)7:35発 → 奥多摩着8:01
②‐a 東京駅発6:11(各駅・青梅行)→(→立川そのまま7:15発)→
→青梅着7:50=奥多摩行に乗換(2分)7:52発 → 奥多摩着8:29
②‐b 東京駅発6:30(中特・高尾行)→国分寺着7:04=
=青梅行に乗換(3分)国分寺7:07発→(→立川そのまま7:15発)→
→青梅着7:50=奥多摩行に乗換(2分)7:52発→ 奥多摩着8:29
※ ②は同じ着。バス発まで6分しかないので、バス停まで猛ダッシュとなる?
※ 基本的にはバスを使用しますが、参加者・人数によっては、車使用となること
もあります。その場合は、決定後に参加者にお知らせします。
4、費 用:雲取山荘宿泊代 7,500円(夕・朝食込)
交通費 奥多摩駅からのバス代610円×2=1,220円
お昼は、1日目持参。2日目は、下山後の駅近辺となる予定。
5、 準 備:雨具、手袋、ヘッドランプ、昼食(行きの1日分)、行動食、
行きの飲み物(帰路分・泊まり分は貰えます)、個人用シート、 昼食用水
1人500mlプラス、テルモス、防寒服 (朝夕の冷え込みは冬支度必要)
*(温泉グッズは、締め切り後に判断します)
6、 雨 天:中止 前日の夕方時の天気予報で決めて皆さんに連絡します。
7、 コース:帰路は、行きルートのピストン予定
鴨沢バス停 →小袖乗越P→堂所→(マムシ岩)→七ツ石小屋分岐 → ブナ坂→
<行き> 0:30 1:45 0:50 0:40
<帰路>(0:20) (1:20) (0:25) (0:30)
→(ヘリポート)→ 奥多摩小屋 → 小雲取山 →<雲取山> → 雲取山荘
<行き> 0:40 0:25 0:30 0:20
<帰路> (0:20) (0:15) (0:20) (0:30)
8、行 程:1日目(登り) 約7時間00分(休憩、昼食含む)
2日目(下り) 約5時間00分(昼食含まず)
*あくまで時間は目安です。
9、 ガイド: (昨年予定だったMリーダ記より)
日本百名山の一つに名前を連なる雲取山は東京、埼玉、山梨の都県境に聳える名峰です。山頂からは富士山はもとより大菩薩連山、金峰山、甲武信岳となだたる山が見渡せます。そして雲取山荘からは東京の夜景が見事に見られます。そして、特に秋は空気が澄んでいるので素晴らしい星空が期待出来ます。さ~ぁ、東京都の最高峰に皆で登りましょう~。
※追記: 雲取山荘は平成11年10月に建て替えられて綺麗のようですので、それより前に泊まられた方も楽しみですね。また、山頂の紅葉は11月中旬までとのことですが、登り口ではバッチリ楽しめる頃かと思います。
そして、山荘の各部屋には豆炭こたつが置かれている時期とのことですので、こたつを囲んで山を語りに行きましょう♪