第564回 鐘撞堂山(330.2m)記録 

 

実施日:2018年3月10日(土)
天気 :晴れ
参加者:7名
    Ao(リーダー)、Ak、Iw、Ar、Hi、Mi、Um(サブリーダー、記録)
 
【山行概要】
9:40  寄居駅北口出発。雲が取れて空は晴れてきたが、風が冷たい。国道140号線を桜沢駅方面に辿り、登山口に向かう。


10:00  八幡神社着。身支度を整え、出発。いきなり、露岩交じりのちょっとした急登。尾根を目指して20分ほど登る。


10:25  八幡山山頂。小さなピークごとに「八幡山①」「八幡山②」と、案内板が「八幡山⑦」まで続く。木立に囲まれた、よく整えられた尾根道で、風も当たらず、日差しが心地よい


11:00 「八幡山⑦」ポイント着。谷津池への分岐あたりから、案内板が「谷津池①」に変わる。「カタクリ群生地」の表示も数か所にあり、2週間後くらいには花が見られるのでは? 山頂手前から勾配がきつくなり、木段が続く。登り切って、平らな道をさらに進む。


11:30 鐘撞堂山到着。東屋、展望台、そして、山の名前のとおり小さな鐘が据えられている。12月の下見の際に「百名山が11座も見えるんですよ」と教えてくれた男性がまたまた登場。北西方向、浅間山、四阿山、平標山へと連なる上信国境の山々を説明してくれた。榛名山方面も見えるが、筑波山方向は霞んで見えず。東屋を背に、南側の日当たりに一列に並び、寄居の町を見下ろしながら昼食。足元の斜面では、早咲きの桜がピンクの花を咲かせている。「なんか、ほっこりしちゃうよね」とランチタイムを満喫。


12:20 下山開始。大事なJリーグ某チームの試合観戦を控えたIw氏がここで離脱し、駅を目指して駆け足!残りの6名も舗装された下山道を足早に円良田湖まで下る。


12:40 円良田湖着。きょうは、ヘラ鮒釣りの船は少なめ。トイレ休憩後、羅漢山への道を登る。


13:00 羅漢山着。ここから少林寺へと続く道の両側には、五百羅漢の仏像と千体荒神と呼ばれる石碑がずらりと並ぶ。足元に注意しつつ、一体一体の表情やしぐさなどに目を留めながら下山。


13:20 少林寺着。小休憩。ここからは、プチまち歩き。花々や木々を愛でながら、のんびり歩く。


13:50 1279年創建の浄土宗の寺院・善導寺着。広い境内で小休憩。


14:10 北条氏邦の供養塔がある曹洞宗寺院・正龍寺着。勇壮な山門と仁王像が見事。グーグルマップを頼りに、近くにあるはずのJA農産物直売所へ向かう。直売所にて地元の新鮮野菜などをゲットし、寄居駅を目指す。


14:45 寄居駅北口着。南口の寄居町観光協会に立ち寄った後、各自帰路につく。
 
【感想】
春の訪れを実感する、穏やかでリラックスした山行でした。山頂には、小さな子ども連れの家族や、毎日登っているという常連さんの姿があり、地元のみなさんに愛されているお山であることがよくわかります。カタクリの群生や桜まつり、新緑やつつじの季節も楽しめそうです。「また来たいな」と思える山でした。